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株式を相続する際の流れについて

コラム

株式の相続では、単に名義を変えるだけでは済まないケースがあります。
税務申告や株式管理・遺産分割など、順序を間違えると後で手間や損失が生じる可能性が高くなるため、注意が必要です。
この記事では、株式を相続する際の具体的な流れについて解説します。
▼株式を相続する際の流れ
①遺言書の有無や相続財産・相続人の調査を行う
まずは遺言書の存在を確認し、相続財産や相続人の状況を整理します。
株式の数や保有証券・配当状況なども把握しておくことで、後の手続きがスムーズに進むでしょう。
②準確定申告を行う
被相続人が亡くなった年の所得については、相続人が準確定申告を行わなければなりません。
株式の配当や売却益も対象に含まれるため、期限内に手続きを進めることが重要です。
③遺産分割協議を行う
相続人全員で、株式を含む財産の分割方法を話し合います。
意見の食い違いがある場合は、専門家を交えて調整するとスムーズな解決につながるでしょう。
④株式の名義を変更する
遺産分割が決まったら、証券会社や株式発行会社に対して名義変更の手続きを行います。
手続き完了後に、相続株式として管理することが可能です。
⑤相続手続きや相続税の申告・納税
株式の評価額に基づき、相続税の申告や納税を行います。
期限内に申告し納税することで、納付漏れを防げるでしょう。
▼まとめ
株式相続は、遺言確認から税務申告・名義変更まで多くのステップがあります。
手続きを計画的に進めることで、相続株式を有効活用しつつリスクを最小限に抑えらるでしょう。
『税理士法人藤沼会計』は会計処理のほか、大切な資産を次世代へ円滑に引き継ぐ、相続のサポートを行っております。
大田原市で相続に関してお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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