会計・税務・相続・保険のご相談は、税理士法人藤沼会計にお任せください。

株式を相続する際の注意点とは?

コラム

株式を相続すると、思わぬ税金や手続きの負担が発生する場合があります。
資産としての価値は高いものの、場合によっては損失につながることも少なくありません。
この記事では、株式を相続する際に注意すべきポイントについて紹介します。
▼株式を相続する際の注意点
■売却して利益が出たら譲渡所得税が発生する
相続した株式を売却して利益が出た場合、譲渡所得税の対象となります。
相続税と合わせて計算する必要があり、把握していないと後で予想外の支払いが発生する可能性があるため注意しましょう。
株式の売却を検討する際には、税負担を事前に確認して計画的に行うことが重要です。
■準確定申告を行う必要がある
被相続人が亡くなった年の所得については、相続人が準確定申告を行わなければなりません。
株式の配当や売却益も対象となり、期限を過ぎると延滞税がかかる場合もあります。
税務署への提出や必要書類の整理などは早めに行い、正確に申告することが大切です。
■直近の損益だけで売却を判断しない
株価は常に変動するため、相続直後に急いで売却すると損失が発生するリスクがあります。
市場の動向を確認しながら、必要に応じて売却時期を検討しましょう。
長期的な視点で資産を管理することが、結果として利益につながります。
▼まとめ
株式を相続する際には、税金や申告手続き・売却のタイミングなど複数の注意点があります。
計画的に対応すれば、相続株式を有効活用しつつ負担を最小限に抑えることが可能です。
事前に情報を整理し、専門家に相談することでリスクを減らせるでしょう。
大田原市の『税理士法人藤沼会計』は、日々の会計処理から決算・申告など、幅広く対応しております。
事業承継や相続のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

最新情報

PAGE TOP